ウォーミングアップの効果とは?筋肉と関節への影響は?

こんにちは、フィジカルコーチをしている秋山拓実です。

このサイトは日頃からフィットネスエクササイズやスポーツに汗を流している方へ、運動理論の情報を通して応援しているサイトです。

昨日は雪もちらつき気温は1℃でした。まだ寒い日が続きますが、傷害予防のためにもウォーミングアップをしっかりと行い、フィットネス活動や競技を行っていただきたいです。

筋肉&関節への影響

動く事で筋肉が収縮・弛緩を繰り返し、筋膜が動き弾力があがる。

筋肉がよく動くようになる。

筋肉の活動によって骨が移動し、関節に滑液が流れることで関節がよく動くようになる。

筋力はウォーミングアップ前よりウォーミングアップ後では筋力発揮が30%上がると言われています。

photo of man with muscular body
muscles

神経への影響

運動は速い筋活動が求められます。

筋肉は脳からの命令によって動きますが、脳からの命令を一度筋肉へ伝えていると、2回目からそれの筋対応が速くなります。

競技種目によって主に使う動作は異なりますが、主動作のリハーサルをすることで動作が速くなります。

心理への影響

体を動かすことで脳内セロトニン濃度が高くなります。

それが高まることで不安な気持ちなどが改善され、ポジティブな感情になると言われている。

その他、アドレナリンは交感神経が優位になった時に分泌されるホルモンですが、運動能力を向上させ脳を覚醒させる効果があります。

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Heart

まとめ

もう6年前ですが【情熱大陸】ケント・モリ(ダンスアーティスト)さんが

「猿が筋トレしているの見たことないから、チーターが走る前にストレッチしているの見たことない(3:30)」とおっしゃっていました。

猿は木登りが日常だから筋トレする必要はないし…チーターは獲物を捕らえ生きる為ON状態を維持している。

ダンサーのケント・モリさんはおそらく日常生活がダンスで常にONの状態なんだと思います。

ウォーミングアップの重要性!?

運動前には「筋肉&関節」「神経」「心理」への効果意識しながらも…体を動かす本能を大切にすること。朝、目覚めたら固まった筋肉を伸ばすために背伸びをする。

そんな本能を大切にしたい。

投稿者: フィジカルコーチ 秋山 拓実

フィジカルコーチがフィットネスとスポーツの情報を発信! 「日本が運動で活気づく!」を仕事にしています! 健康運動指導士/NSCA CSCS/産業心理カウンセラー

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