いつも安定したパフォーマンスをしたい👉ウォーミングアップ

パフォーマンスの安定性

気温が低くなり運動前のウォーミングアップがより大切になっていきます。

ケガの予防やパフォーマンスの向上にもつながっていきます。

練習後や試合後のリカバリーによっても翌日のコンディションは左右されます。

チームでまとまった時間をとる場合もあれば、個人に任されているチームもあると思います。

シャワーや温浴施設のある所でスポーツができる選手は限られていて、ストレッチよりも血液の循環を狙ってお風呂やシャワーを浴びてほしいと思います。

そんな施設や選手のリカバリーへの意識が増える事を願うと共に働きかけていきたいと思います。

今回はウォームアップについてです。

練習前や試合前に良い体の準備をおこない、安定したパフォーマンスを狙っていきます。

  

ウォーミングアップについて

ウォーミングアップをすることで以下の変化が起こると考えられています。

1.筋肉と関節運動の変化

ジョギングや動的なストレッチを行うことで、筋肉が収縮・弛緩を繰り返し筋温が上昇する。

それに伴い、血液量も多くなり、筋肉の弾力性が増す。

筋肉の弾力が増すことで、関節の可動域も広がり、滑らかな動きを可能にする。

発揮される筋力はウォーミングアップ後はウォーミングアップ前と比べて30%向上すると言われています。

2.神経への変化

脳からの命令によって手足が動く。

競技特性を理解し、それに似た動作を予行として行うことで、動作が速くなります。

それは、脳からの命令を一度筋肉に通すことで、筋の反応速度が増すことからです。

3.心理面への変化

体を動かすことで脳内セロトニン濃度が高くなります。

それが高まることで不安な気持ちなどが改善され、ポジティブな感情になると言われています。

その他、アドレナリンは交感神経が優位になった時に分泌されるホルモンですが、運動能力を向上させ脳を覚醒させる効果があります。

ウォーミングアップの構成

プリハビリテーション
目的:傷害予防 ⇩

ジョギング
目的:心肺機能の準備 ⇩

動的ストレッチ
目的:筋肉・関節の準備 ⇩

アジリティームーブメント
目的:神経伝達の促進

まとめ

良いパフォーマンスをする選手は準備をしっかりしています。

強いチームは準備をしっかりします。

習慣化してくると、自分の体と心の状態をしっかり把握することができ、より良い準備になっていくと思います。

パフォーマンスの良い悪いの少ない安定した選手になります。

投稿者: フィジカルコーチ 秋山 拓実

フィジカルコーチがフィットネスとスポーツの情報を発信! 「日本が運動で活気づく!」を仕事にしています! 健康運動指導士/NSCA CSCS/産業心理カウンセラー

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